• パート毎に復習ＴＡＳＫを書き出しておく。
• 模試を解き終えた段階で、模試1セット（200問）分の復習進捗表を作成する。
• 月～金（5日）×2週で1セットを復習することを基準にする。
• ＴＡＳＫ完了時点で、進捗表に記入する。
  続けることで、いつ・どこでＴＡＳＫをスムースに進められるか把握が可能になる。
• 基本的に教材に従てＴＡＳＫを書き出すが、自分で必要と判断したＴＡＳＫも追記する。

• TOEIC®の教材は、1回目は時間を測り、2回目は時間無制限（Ｌは何度も聴き直す）で解く。
  2回目は解きながら、問題点や後で復習したいことをリスト化する
• リスニングでは、聴き取れなかった部分が後で認識出来るように書き出す。
• Part5の文法問題では、知識や語彙が曖昧なことに気付いた時点でリスト化し、後から復習できるようにしておく。
• 選択肢が絞りきれない時は、どの選択肢で迷ったリスト化し、正解の根拠を書き出す。
• Part6.7で意味が取りにくいセンテンスがあった場合、リスト化し構文を丁寧に理解する。TOEIC®では似た構文が何度も出題されている。
• Part2では、第1話者を聞き逃した場合、問題番号に○印を付けておく
• Part5では、不明な単語があった場合「W」印を記入し、後で復習できるようにしておく。
  時間を要した問題と、2回読んで解けなかった問題には「Ｔ］印を記入しておく。
• Part7では、根拠探しに時間がかかった問題にも「Ｔ」印を記入しておく。